今年も🍁観楓会🍁の季節がやってきました。
今年は『洞爺湖・有珠山』の旅です。
会社からバスに乗り、中山峠で名物のあげいもを頬張り、さらにバスに乗り有珠山へ

ホクホクの中山峠名物あげいも
車窓から見えた羊蹄山。曇ってますが山頂は冠雪していてきれいでした。

車窓からの羊蹄山
さて、ようやく有珠山へ到着。
いくつかの散策ルートがあるようですが今回は「西山山麓ルート」(所要時間約1時間15分)をガイドさんの説明を聞きながら散策。
初めて訪れましたが、噴火の痕跡が至る所に残っていて道路標識や曲がった電柱がそのままで、噴火は昔話ではないんだなと改めて思いました。
有珠山は、噴火によって地形が変わり、新しい山や火口が生まれてきた今も「生きている大地」です。
洞爺湖有珠山地域は【ユネスコ世界ジオパーク】に認定されており、火山活動によって変化してきた大地の姿を実際に歩きながら体感できます。
一番最近の大きな噴火は2000年の噴火。
道路や道路標識もむかしむかしお話ではなく、ほんの26年前の話なんだと改めて思い知らされました。

噴火があり訪れていた新聞記者の車とのこと。無事に避難したそうです。

縁石がバラバラに
舗装された道路もまっすぐだった道が隆起し、上り坂の階段状になっていました。

登り階段のようだが元は真っすぐな国道だった
お菓子工場(わかさいも本舗)も平らな場所に立っていたと思いますがこちらも隆起した土地が建物を持ち上げている様子が分かります。

おいしいわかさいも🍠を作っていたんでしょうねぇ…
ここ100年で4回噴火が起きているということは2000年の噴火から26年、そろそろ噴火が起きてもおかしくないんだなと思い、災害への備えを改めて考えさせられました。
2000年の前の大きな噴火は1977年。この時の噴火で有珠新山が誕生しました。
70㎞以上離れた私の地元にも火山灰が降ってきて、小さかった私は(年齢は計算しないでね♡)冬じゃないのに雪が降ってきた!と不思議に思ったのを覚えています。
さて、ここからはお宿へ。

静かな湖面には大島が映っていました
部屋からは洞爺湖を一望できました。とても眺めの良いお部屋でした。
夕食までに少し時間があったのでホテルの前庭にある足湯で散策で疲れた足を温めました。
もう少し暖かくても良かったかな~

足湯♨「ちゃますゆ~茶鱒湯~」

美味しいお料理に舌鼓♬
宴会が終わりお腹もいっぱいになったところで、洞爺湖ロングラン花火大会。

湖面に映ってとてもきれいでした✨
ホテルの目の前の湖で20分間の花火大会。
とても近くで見ることができて、大きな花火が夜空を彩り迫力がありました。
特に洞爺湖の湖面に映る花火はとてもきれいでした。
さて、二日目は有珠山ロープウェイで山頂へ、ロープウェイからはきれいな紅葉が見られました。
単に美しいだけではなく、長い年月に渡る火山活動の歴史が刻まれたものだと知るとまた違った見方ができます。

ロープウェイから眼下に広がる紅葉

昭和新山
ロープウェイ終点からさらに少し歩くと展望台があるとのことで行ってみましたが…これがかなりの階段を登らなきゃならない、苦行でした💦

階段を登ってたどり着いた展望台からの眺め
今回の観楓会は自然の驚異を肌で感じることができました。
私たちは自然と向き合いながら、いつか来るか分からない災害にも備えなければならないのだなと改めて思いました。
友達と洞爺湖温泉に行くことはあっても、有珠山散策をすることは無かったので良い経験ができました。
PM事業部 A.I
