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500m美術館デビュー!?

総務部の関口です、ギャラリー業務も一部担当しています。
展覧会や美術館でワークショップという体験会をやっていることがたまにあり、私は小学生の図画工作気分で参加しています。
見本やお手本があるときは楽しいお絵描きですが、描くものを自分で考えてくださいね、と言われると作りたいものを捻り出すのになかなか苦労します。日夜作品を生み出している作家さんを尊敬する瞬間です。

 

今年の7月に「自分の形、色をつくってみよう」という作家の山下圭介さんが先生となるワークショップに参加しました。
申込のときには気づいていませんでしたが、「アーティストと市民によるワークショップ展」のためのイベントでした。

今回の段取りは

・作品のモチーフを決める → テーマ「動物」「さかな」「きのこ」から
・木の板を選ぶ
・下絵を鉛筆で書いて、木の板へうつす
・小学校卒業以来手にしたことがなかった彫刻刀で木の板を削り、木版を作る
・一色目のインクの色を選んで、紙に刷る
・さらに、彫刻刀で木の板を削る
・二色目のインクの色を選んで、紙に刷る。一色目を刷った同じ紙に刷るため、位置がずれないように、慎重に…
・さらに、彫刻刀で木の板を削る
・三色目のインクの色を選んで、紙に刷る。もう一度ずれないように慎重に
・完成!

 

当日、先生やスタッフの方達のアドバイスを受けながら、二時間弱で出来上がったのはこちら↓


何がモチーフが分かりますか?


さて、7月18日から9月30日まで開催している「アーティストと市民によるワークショップ展」を早速観に行ってきました。


500m美術館は、地下鉄大通駅(東豊線の改札を出た先)からバスセンター前駅までの通路の一部がガラスケースの展示会場となっています。


先生の山下圭介さんの作品。


そして、参加者の皆さんの作品がずらりと並んでいます。

 


拙作のヒツジもいました。

 

図画工作から離れて久しい大人の皆さんへ、ワークショップ体験のお勧めポイント
・手を動かすことに集中して、無心になっている時間が楽しいよ!
・最近誰かに褒めてもらいましたか? 褒めてもらえるのが嬉しいよ!

 

 

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