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『苛原治展 ~石狩炭田の風景~』本日より開催します

ギャラリーエッセ<ミニギャラリー>では本日より『苛原治展 ~石狩炭田の風景~』を開催いたします。
苛原治さんは1992年札幌生まれ。2013年に全道展で最高賞を受賞、札幌大谷大学を経て東京藝大大学院で学び、現在は白日会準会員、文化財保存修復学会会員です。
2024年に続き2回目となる今回の個展でも、国内経済の発展を支えた石炭産業に着目。かつて三菱美唄炭鉱で勤務した祖父の辿ってきた「跡」を巡り、見て感じた空知地方に残る「炭鉱の記憶」を油彩で表現した約20点を展示します。

〈作家コメント〉
戦後、日本の経済復興を大きく支えた石炭産業。
その発展に大きく貢献したのが、日本一の面積と埋蔵量を誇る「石狩炭田」で操業した空知地方の炭鉱群でした。
しかし、政府による石油へのエネルギー転換政策や、輸入石炭との価格競争に敗れ、各地の炭鉱は次々と閉山しました。
祖父がかつて勤務した三菱美唄炭鉱跡などを訪れ、見た場所に対する思いや感じたことを表す事、それが「自分」の鏡として絵に表現できないかと考えています。
そんな空知地方に残る「炭鉱の記憶」を、絵画という空間に収めた作品をご覧いただければ幸いです。

ぜひご高覧くださいませ。

詳細は、ギャラリーエッセWEBサイトをご参照ください。

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