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勝手に朝ドラ名場面5選

 明けましておめでとうございます。

 良い新年を迎えられたでしょうか?

 皆さまにとって、今年一年が素敵な年になりますように。

 

 いきなりですが、私はNHKの朝ドラを毎回録画して見ています。

 視聴歴は約13年とベテランの方々と比べるとまだまだハナタレ小僧の私ですが、今まで視聴した中から印象に残ったシーンを、誰にも頼まれていないのに勝手に発表させていただきたいと思います。

 なお、あらすじなどは私の記憶と解釈なので間違っていたらごめんなさい。

 

 

 

1.梅ちゃん先生(2012.4~ ヒロイン 堀北真希さん)

 

 

 

 

 

 

 私が朝ドラ見始めた作品です。

 終戦後の下町を舞台に女医となった梅ちゃん先生の奮闘記です。

 ヒロイン「梅ちゃん」が同僚の松岡先生と相思相愛であることを確認できたシーン。

 梅ちゃんの巧みなリードに乗って松岡先生が思わず本音(梅ちゃんへの好意)を漏らしてしまう場面、いつの世も女性の方が一枚も二枚も上手ですね。

 医療一筋で真面目な松岡先生と純朴に見えて恋の駆け引きにちょっと長けていた梅ちゃんのやり取りが微笑ましく心温まるシーンでした。

 結局はうまくいかなかったけれど…。

 

2.ひよっこ(2017.4~ ヒロイン 有村架純さん)

 

 

 

 

 

 高度経済成長期を背景に集団就職で上京したヒロイン「みね子」が何気ない日常を大切に生きる姿を描いた物語。

 就職先の女子寮が不況で閉鎖することになり、最後に起きた寮での出来事。

 青春が詰まった寮を出なければならず離ればなれになってしまう仲間たち、同室の豊子がとっさにカギをかけ立てこもる。

 ぶつかったりまとまったり、泣き笑いエピソードを繰り返して最後は固い絆で結ばれた乙女たちのそれぞれの個性が乗り移った好演に心打たれました。

 

3.カムカムエブリバディ(2021.10~ ヒロイン 初代:上白石萌音さん 二代目:深津絵里さん、三代目:川栄李奈さん)

 

 

 

 

 

 

 昭和初期から現代にわたる母子三代の物語、全編を通して見入りました。

 その中で特に印象に残ったシーンは以下の通り。

 徐々に戦況が悪化し始めた時期のこと、初代ヒロイン「安子」が、想いを寄せる「稔さん」に会いに岡山から大阪まで行きます。

 それは、家業の菓子店存続のため見知らぬ人とお見合いをして他家へ嫁ぐ決意をした安子が、最後に稔さんに会って自身の気持ちに区切りをつけるために。

 楽しいひとときはあっという間に過ぎ、稔さんには何も告げず帰りの汽車に乗り岡山駅に着いた泣き濡れる安子。

 そこで待っていたのは大阪駅で別れたはずの稔さん。

 安子の普段とは違う気配に違和感を覚え、心配した稔さんは急行に乗って一足先に岡山で待っていました。

 安子を思いやるやさしさに満ち溢れる稔さんと一途に稔さんのことを想い続ける安子の姿に深く感銘を受けました。

 

4.あんぱん(2025.4~ ヒロイン 今田美桜さん)

 

 

 

 

 

 前作です。アンパンマンの作者やなせたかしさんご夫婦をモデルにした物語。

 子役たちがかわいかったですね。

 最も印象的だったのは、やなせたかしさん役の「嵩」と弟「千尋」の二人だけのシーン。

 いつも相手の気持ちを優先し、自分のことは後回しにする千尋が、何のために生きるか考え抜いた末に法律家を目指すことを決め進学します。

 しかし、戦争によって運命が大きく変わってしまい、本意ではないのに周囲に合わせるように海軍に志願します。

 そして出征前に嵩と会い、死を覚悟していたのか千尋は嵩に激しく本心をぶつけます。

 「この戦争がなかったなら」から始まる真実の叫び、この時代に生きた若者たちの声なき声が胸に迫ってきたようで、涙なしでは見られないシーンでした。

 

5.ばけばけ(2025.10~ ヒロイン 髙石あかりさん)

 

 

 

 

 

 

 

 現在放送中の小泉八雲の妻セツをモデルにした物語。

 面白いです。

 可笑しくもあり、ほろっとさせられます。

 主題歌もドラマにピッタリ合っていますね。

 表情豊かなヒロイン「トキ」を見ているとこちらまで楽しくなります。

 また、周りを固める家族やヘブン先生、錦織先生などとても良い味を出していますね。

 まだ半分が終わったところでまだまだドラマは続きますが、そんな中からワンシーン。

 産みの親と育ての親、トキにとってはどちらも大切な母親。

 普段、何事にも動じず堂々と生きている育ての親「フミ」が、産みの親「タエ」に対して沸き起こった嫉妬の感情。

 産みの親には自分を犠牲にしてでも助けようとするトキ、その姿を目の当たりにして激しく動揺したフミ。

 でもそれは育ての親に対しても同じこと、トキの想いがフミに伝わったシーンです。

 それぞれの立場で生じる細やかな感情の機微を見事に表現された場面でした。

 

 以上となります。

 朝ドラを見始めたきっかけは覚えていませんが、何となくだったと思います。

 これからも何となく見続けていきたいと思います。

 最後までお付き合いいただき有難うございました。

 それでは皆さま、ごきげんよう(花子とアンの美輪明宏さん風)。

ソリューション営業部

大津

 

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