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「EZO展」~11/24まで開催中です。

11月19日(水)~11月24日(月)まで「EZO展」を開催しています。

北海道の野生動物などを、それぞれの感性でとらえ絵画や写真・立体造形で表現する3人の作家による作品展です。

・野生の命や存在を感性豊かにペン画で描く小林嵩史さん

・蝶や蜂などの昆虫の世界を、写真と立体造形(昆虫の生態標本)で表現する小林拓夢さん

・公益財団法人日本自然保護協会指導員で、石狩海岸砂丘自然草原ネイチャーガイドをされている白畠徹さんは、自然観察の中から生まれた写真を展示しています。

〈主催者より〉
北海道に住まう生き物たちを、小林嵩史(絵画)・小林拓夢(ジオラマ標本、写真)・白畠徹(写真)の三人の視点で捉えた展覧会「EZO展」。
目を少し外に向ければ見える自然たち、そこにある現実と美しさ。
その北海道を魅せたい。もっと知ってもらいたい。その思いから今回のEZO展は生まれました。
ジャンルから作風まで全く違う三人がありのままの「EZO」を表現します。
この展示会で北海道の自然に興味を持ち、視点を少し外へ向けるキッカケを作れたらと思います。小林嵩史

11月22日(土)・23日(日)
14:00~白畠徹 写真説明会、15:00~小林嵩史 作品説明会
ぜひお立ち寄りください。

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